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星旅のコツ 星旅の準備や方法 - 星旅 -

星旅のコツ「旅先で満天の星を見たい!」と思ったら。

自然相手のことなので、旅行を計画する段階でポイントを押えないと、「せっかく行ったのに、
見たかった星が見えない!」という状況にもなりかねません。『星旅のコツ』では、星旅に行くときに押えるべきポイントをご案内します。

★旅行先の決め方


【夏の大三角形】
周囲が暗ければ、空は満天の星空に。


都会では街の灯りの影響で星が見えにくくなってしまいます。

さぁ星を見に行こう!となったら、まず目的地を決めるところからスタート。検討のポイントになるのは「夜空が暗く、視界の開けたところ」。

  • たとえば・・
  • 都会から離れたところ
  • 近くに大きな灯りの無いところ
  • 標高の高いところ

ただし、こういったところはどんどん少なくなっていて、昔はどこでも見れた天の川も今は見える所を探すのが大変。
一つの目安としては、「都会から100㎞以上離れていること」。たとえば東京からだと栃木県や群馬県の山間部まで行けば、天の川も見られるはず。

★星を見る場所は?


福島県田村市 星の村天文台


観望会の様子。

都会から100~200km離れた場所に向かった場合、どこで星を見たらいいかというと・・・
車での移動であれば山の見晴らしのいい駐車場などは星を見るのに最適。けれど、夜間なので安全面も考えておきたいところ。
たとえば、天文台などの天文施設では星を見るイベント「観望会」が定期的に開催されているので、こういったイベントを事前に調べておいて参加する事もおすすめ。このような施設では、星に詳しい解説員やスタッフさんが初心者でも星を楽しめるようなサポートをしてくれることが多いので、気軽に参加してみて。

★星旅の時期はいつがおすすめ?


月はとても明るいので星を楽しむには新月のほうがおすすめ。

星は常に空に輝いているけれど、雨や曇りなど天候が悪いと見えません。また星の淡い光は、満月などの強い光の前にはかき消されてしまいます。そこで、「天気の良い時期を狙う(梅雨時期などを避ける)事と、月の満ち欠けをチェックしておく」ことがポイント。
月は約30日周期で満ち欠けをしているので、新月の時や月が早く沈んでしまう日を狙ってスケジュールを立てればOK。
また、雲が掛かっていても少し待っていると晴れることも。特に山の天気は変わりやすいので、あきらめずに待ってみて。ただし寒さ対策や急な天候の変化には十分気を付けて。

月の満ち欠けはここをチェック!

★星旅持ち物(1)


市販のガイドブックもあると便利。

星を見にいく時に、特に持っていくといいのは「星座早見盤」。星座早見盤を使うと空の星が何の星座なのかがわかるので、より一層星を楽しめるはず。
また、星座早見盤を使うには方角を知るために、コンパス(方位磁石)を1つ持っていると便利。
星が見える時間帯はあたりが暗くなっているので、安全のためにも、また星座早見盤やコンパスを照らすためにも懐中電灯や小型のライトを持っていくようにして。ただし、ライト類には赤いフィルムを付けて光を弱めておくことがポイント。人の目は赤い光に対する感度が低いので、眩しすぎず、星を見る際の邪魔になりにくくなります。

★星旅持ち物(2)


小型双眼鏡以外にもあると便利なグッズ。

星を見る際に1つ持っていると楽しめるのが小型の双眼鏡
月を小型の双眼鏡で見てみると、肉眼では分からない月面の特徴まで見ることができます。最近は女性向けの軽くてかわいい小型双眼鏡もあるのでお気に入りを見つけてみて。また、月表面の地図である月面図があるとクレーターなどの名前もわかって、さらに楽しめそう。

★星旅の服装


寝転んで見ることができるソラリラ。

夏でも夜間は思いのほか冷えるので、必ず長袖&長ズボンの暖かい服装で。虫除けにもなります。特に綺麗な星を求めて山の方に移動する場合には、上着を1~2枚持っていくようにして。
また、地面に横になって見上げると流れ星を見つけやすいのでおすすめ。多少汚れてもいい服装で、できればレジャーシートや簡易ベットがあると◎

Q&A
星についてのアレコレ

  • 星っていつ見るのがいいの?(時間帯)
  • 星っていつ見るのがいいの?(日程)
  • 星を見るときに必要なものは?
  • まず何を見ればいいの?
  • 土星の輪っかが見たい

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